シャッターの向こう側、撮影現場と編集環境、写真に宿る2つの時間

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シャッターの瞬間、そこには確かに一期一会の時が流れていく。

「今日は神回だったな」と感じる瞬間は、不思議と撮影中より後から訪れることが多いなと思う。

現場ではモデルの表情を引き出すことに集中して、自然と笑顔になる。

それぞれの瞬間を大切にしたいという気持ちだけで精一杯。

夜になって一人、画面の前で一枚一枚と向き合うとき。
暗い部屋で画面に映る一瞬の輝きに、ふと心が動く。

華やかな撮影現場から一転、静かな選別作業。

この対比が好きだったりする。

地味な時間を過ごしながら写真と向き合う中で、何か自分らしさが少しずつ見えてくることがある。 そんな瞬間が、また明日のシャッターを切る原動力になっているんだろう。

写真:出演するごとに、フォトジェニックさを増していくヲコちゃん
撮影:LEMMON PHOTO 主催